振動圧栽培

空気、水、光、音、微生物。わたしたちはミクロの世界にあるさまざまな振動圧を活用した新しい栽培方法を研究しています。水光ベジファームは、この振動圧栽培のための栽培ツールです。

2017年5月15日 (月)

水光ベジファームの栽培~バジル編~

今回はバジルの栽培をご紹介します。

3/29バジルの播種をしました。例によって種をナチュラルチャージャーでエアレーションしました。
バジルの種は、水に浸かると乾燥に備え水分を含んだ食物繊維の膜ができます。このバジルシードはいわゆるダイエット食として人気ですが、すべるので播種するのには少し厄介です。竹ピンセットで軽くつまんで撒きました。
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4/7 バジルは播種から9日目。発芽のスピードにばらつきがありますが、なんとか根も出てきました。バジルは乾燥に強いのか、スポンジに水をほとんどふくませなかった種の方が、根が早く出ました。
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4/12 バジルは播種から14日目。昨日パネルに移植しました。発芽率は5割程度でした。小さいながらもバジル特有の香りが漂っています。
バジルは双葉より芳し
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4/18 バジル、播種から20日。本葉がでて、根も10cm程度になったので、上段に移動しました。
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4/28 バジルは播種から28日目。だんだん大きくなってきましたが、成長が遅いのが気になります。通気などを改善してみます。
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5/9 バジルは播種から41日目。成長が遅いので心配していましたが、その後通気するなどしたところ、成長が加速しました。大きい葉っぱはもう食べられそうです。
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2017年4月19日 (水)

水光ベジファームの栽培~リーフレタス編~

フェイスブックの「振動圧栽培ツール 水光ベジファーム」でアップしておりました水光ベジファームを使ったリーフレタス栽培をまとめました。

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2/20 前回、寒さに当たって成長が止り、結局ほとんどの根が茶色に変色してしまいました。今回はリベンジで、天気予報をみて播種後3日間は極端な低温がない日を選んで播種しました。
4日目。9割発芽し、根もOKです。

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2/24 播種から8日目。3日前に播種トレーから最下段の樋に移植しました。最下段は小さい苗が過度にストレスを受けないように、常時根が養液につかるようになっていますが、上から落ちる養液の流れで圧を受けます。

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3/1 播種から14日、根も樋の下につくくらいに伸びたので、そろそろ間欠で養液が流れる上段に移動しようと思います。

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3/6 播種から19日目。トレーから最下段に移植して2週間になるので、上段に移動しました。上段と中段は20分ごとに養液が流れますが、それ以外の時間、根は養液に浸かっていません。ここから成長が加速します。

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3/13 播種から26日、移植から21日。今回は間引きせず1パネルに8株栽培しています。隣同士、成長競争です。

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3/17 播種から30日、移植から25日。葉っぱも十分成長し収穫できる大きさになりました。これから1週間くらいが食べごろです。根が美しいと葉っぱも美しい。

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3/24 播種から37日。収穫しました。間引きせず1パネルに8株の密植でしたので、平均50gくらいでした。2穴で育てると100g以上になります。

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2017年3月 8日 (水)

春の日差し

弥生三月、まだ外の大気は真冬の冷たさが残っていますが、オフィスの窓辺には春の日が差しています。

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こんな季節は窓辺に苗をおいて、太陽の光を使った室内栽培が楽しめます。日の当たる窓辺でも20度を少し超えるくらいなので、リーフレタスの栽培にちょうど良いでしょう。

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栽培に使っているのは振動圧栽培セットSVF-LIGHT MINIです。

振動圧栽培の案内はこちらです。

2016年12月28日 (水)

寒い日に

仕事納めの日。
きょうは東京でも一日中一桁代の気温でした。こんな寒い日は、家庭でもオフィスでも暖房をつけっぱなしにして部屋の隅々を暖めます。でも、人のいないところまで暖めてしまうので、エネルギーの無駄遣いでもあります。

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室内水耕栽培はこんな無駄になる熱エネルギーを、少ないながら有効に使う方法を提供しています。リーフレタスの生育適温は15~20度で、エコ暖房にちょうどいい設定気温です。気が付かないうちに、部屋の片隅で、レタスの生育のために余分な熱エネルギーが使われているのです。

室内水耕栽培なら、木枯らしふく冬の寒さのなか、余分な熱エネルギーを使わずに、夏の高原のようにレタスを育てることができます。

2016年12月13日 (火)

ハーブの楽しみ(その2)

恥ずかしい話ですが、子供のころオムレツなどに振り掛けていたビンに入った乾燥バジリコとピザに乗っているバジルが同じものだと、つい最近まで気づかずに過ごしていました。それは、昔の乾燥バジリコはぱさぱさして香りも弱く、なんとなく色づけで使っていただけなので、新鮮なバジルの強い香りと結びつかないでいたのだと思います。

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このバジル、室内の水耕栽培に最もマッチしたハーブといえます。繁殖力が旺盛で葉っぱをちぎっても次々と新しい葉っぱが生えてきますし、室内でしたら夏の高温にも冬の低温にも耐える強さがあります。さらに発芽率も高く、いままで栽培に失敗したことがありません。
そしてイタリアンには欠かせない食材なので、我が家の水光ベジファームではほぼ常時栽培しています。

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ピザやパスタに乗せるだけでもいいですが、我が家の人気はジェノベーゼです。バジルが採りたて新鮮なので、オリーブオイルとアーモンドを混ぜてミキサーにかけるだけで美味しくできます。

2016年11月30日 (水)

ハーブの楽しみ

オフィスファーミングでは、リーフレタスやサンチュなど葉物野菜だけでなく、バジルやパセリ、タイムなどのハーブも育ててみてください。きっと、ハーブの香りが栽培仲間を増やしてくれるでしょう。野菜には興味がないけれどハーブには興味があるといった方も多いものです。

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ハーブの使い道はいろいろありますが、まずオフィスで気軽に楽しめるハーブウォーターをご紹介します。ハーブは水耕で手軽に栽培でき爽やかな味のレモンバームやミントなどが良いでしょう。

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レモンバームであれば、栽培棚の葉っぱを5枚くらい切り取って軽く水洗いし、それぞれ半分に千切ってお茶出しパックに入れ、それをコップに入れた飲料水に10分ほど浸けます。これで、ほのかにレモンの香りがただようハーブウォーターが出来上がります。

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もちろん、お湯に浸ければハーブティーになります。いろいろなハーブを栽培して試してみるのも面白いでしょう。

2016年11月25日 (金)

卓上栽培装置(その後)

先日ご紹介しました卓上栽培装置のサンチュは、播種から4週間ほどたち、見事に大きくなりました。

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籠に入れたら、高級感も出ました。

全部食べるのはもったいないので、少しずつ葉っぱをちぎって食べています。
新しい葉っぱがどんどん出てきて、しばらくは目と舌を楽しませてくれそうです。

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卓上栽培装置にご興味のある方はkikaku@orcavision.co.jp へお問合せください。

2016年11月16日 (水)

室内で野菜を栽培すること

 最近、セミが苦手という人が多いことに驚かされます。うちの家族もセミはもちろん虫全般を怖がります。子供のころは平気で触れた虫が大人になると気味が悪くなったというのです。大人になると日々の生活の中で自然にふれる機会が減って、急に現れる虫が異次元からきた得たいの知れないモノになってしまったのでしょう。

 こうした人たちは、外で園芸を行うことはまずありません。新鮮な野菜を作って食べたいけれど、虫は出るし、屋外で日に焼けるのも困るのです。

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 職場などのクラブ活動として園芸を行っている方も多いと思いますが、屋外の園芸作業は無理という方もいて参加者が集まらないという話も耳にします。

 自然の光と大地で野菜を育てることは理想ではありますが、家族や仲間で園芸を楽しもうとした場合、室内での栽培も選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

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 さらに、室内で野菜を栽培することにはそれだけではないメリットがあります。

1.生活スペースの中にあるので、いつでも手軽に野菜の世話ができます。
2.緑の室内インテリアとしても楽しめます。
3.病害虫の心配がほとんどないので、無農薬で野菜が育てられます。
4.そもそも、都心では近くに農園が見当たりません。
5.そして、採りたて野菜をその場で食べられます。

2016年11月11日 (金)

卓上水耕栽培装置

 先日ご紹介しました簡単手作り水耕栽培装置は、野菜の栽培を楽しむ分には十分満足がいく結果になりましたが、野菜の出来栄えはもう一つでした。

 問題点は2つありました。一つは、徒長(茎が伸びてしまうこと)がおきて見栄えが悪くなってしまったこと、もう一つは、葉っぱが大きくならなかったことです。原因は水のエネルギーと光量の不足にありそうです。

 そこで、今回はこうした問題点を改善した卓上水耕栽培装置を紹介します。

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この装置の特徴は、①水にエネルギーを与えるエアレーションと②植物育成ライトをつけたことです。播種から2週間ほどですが、徒長もせず、葉っぱも順調に大きくなっています。

30cm四方のスペースにおさまるので、観葉植物代わりにオフィスのキャビネットの上に置いて野菜の日々の成長を楽しめます。みなさんもオフィスファーミングの第一歩として、こんな装置をそばに置いてみませんか?

2016年11月 8日 (火)

水光ベジファームの収穫

収穫の喜びは格別です。

それは、屋外の畑でもオフィスの中でも大きく違うものではありません。

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大きく育ったリーフレタスの株の根本をハサミで切り取り、そのまま棚から引き出したとき、その葉っぱの緑の光沢に神々しささえも感じてしまいます。

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そして、その株を秤に載せて、100g超えていることを確認したときの達成感も心地良いものです。このくらい大きく育ったリーフレタスなら会社のみんなに自信を持って配れます。

「野菜の値段も高くなっているし、家に持ち帰ってもらえれば、家族の方にも喜んでもらえるだろう。」

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そんなことを思うのも収穫の喜びです。

水光ベジファームの案内はこちらです。

株式会社オルカビジョン
水光ベジファーム事業部
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1
TEL:03-5919-0674
FAX:03-5919-0242
E-mail:kikaku@orcavision.co.jp
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